たかじんのそこまで言って委員会 超・天皇論のレビュー

たかじんのそこまで言って委員会 超・天皇論のレビューについて

たかじんのそこまで言って委員会 超・天皇論を見ようかどうか迷っている人のために
いろいろな人のレビューを紹介したいと思います。
私が感想やレビューを書いてしまうと、どうしても熱が入ってお薦めしちゃうので
ここは冷静に他人様のレビューを紹介しますので、あなたも冷静に読んでみてください。




1.
僕の地方では放送していませんが、やしきたかじんの番組が大好きな男です。たかじんのトークは放送禁止な発言が多いけど、そこが面白い。全国ネットだったら放送が難しいところをよみうりテレビは日曜日のお昼に放送している所がカッコいいです。今回のテーマは天皇論ですが、このDVDを見ると天皇が行っている事を分かりやすく説明してくれているので、非常にためになると思います。たかじんを観た事がない方、好きな方両方に観てほしいDVDです。

2.
すでに一定の好評を博した「たかじんのそこまで言って委員会」〜超・国防論〜に続く番組のDVD化の第5弾。今回は「超・天皇論」ということで、京都産業大学の所功先生監修のもと、これまでタブーとされてきた天皇制や皇室関係の問題を徹底的に掘り下げている。

とりわけ、収録内容が大幅に増加された点は高く評価したい。DVDの発売当初から「質より量を」ということを声高に叫んできたが、本作は質・量ともに申し分のない内容となっている。おそらくDVDとして発売されたシリーズの中で最高傑作ではないだろうか。

その中で特にオススメしたいのが「『次の天皇に秋篠宮さまを・・・』という議論」である。これまで敬遠されがちであった領域にまで踏み込んで熱い議論が展開されたことは高く評価したいと思う。ただし西尾幹二氏の雅子妃殿下への暴言は看過できない。天皇の心情を勝手に忖度した二・二六事件の青年将校を彷彿とさせられた。

またDVD独占企画としての「皇居に行こう!」は、毎週欠かさず番組を見ている人間にとって、これは絶対に見逃すわけにはいかないだろう。所先生と桂ざこば師匠の思い出話とともに進められた皇居散策は凄く興味深かった。皇室を学び、皇室に学ぶことこそ、今の日本人に本当に必要なことなのかもしれない。

3.
自分は10年以上前、一度だけ何かのスポーツ大会で一度だけ秋篠宮さまをお見かけになったことがある。
その時は何とも言えない気持ちになったものだ。
またどのTVも皇太子様と雅子妃殿下との結婚パレード一色だったので、強烈に覚えている。

それから10年以上たった現在皇室に対しての議論、特に批判的なものついては完全にタブー視され、言ってはならない事になっている。
そんななか、そこまで言って委員会はそのようなタブーなんてぶっ飛ばして自分の意見をズバリ言いおそらく一部の国民が思っていることを代弁している。

今回のDVDには皇室について御馴染み委員唯一の癒し系・所功先生(いつものメンバーと違い、非常に丁寧な言葉使いで大好きです)によるブックレットも封入し、皇族に対する基本知識を学ぶことによって、各皇室問題の本質がわかると思う。

所先生はこのDVDの監修されコメントもされているが、このようなコメントをしないと誤解されるぐらい皇室問題はタブーだと実感した。

4.
天皇に関する十分な基礎知識
とくに「国体」への基本的な理解を深めるには
ゴーマニズム宣言の天皇論シリーズが必須だと思う

それを読まずに生半可な知識で論じると
まず間違いなくそれは表面的な議論になってしまう

議論の前提、問題の立て方、全てにそれが表れてしまう

この番組も、通常の地上波で扱われない題材である部分に評価ができるとはいえ
その扱い方はエンタメ・スキャンダリズム的な域を出ず
それを十分理解した上で楽しむことはできる・・・・かもしれないが
むしろ「国体」の何たるかを
多少なりとも理解した部類の人間にとっては白ける場面が多いと思われる。

そもそも、現在の地上波のテレビマスコミがひどすぎるから
この程度の議論でも「超天皇論」などとタイトルをつけて商品化できるのであって
本当に正統かつ深みのある、かつ学問的にも最新の「超」天皇論を期待しているなら
特におすすめ出来る内容ではない

良くも悪くも「普通の」テレビエンターテイメントということで
同じ値段ならゴー宣2冊の方が得るものは多い
中古なら3冊十分買える。
ゴー宣以上に適切な入門書というのはなかなか見当たらないが、いずれ
断片的な「議論」の中に埋没する前に
体系だてた、一通りのスタンダードな天皇論に触れてみる事が大事だと思う。

5.
「東京では放送しない」という路線で有名な「そこまで言って委員会」が
満を持して「天皇論」をテーマに挙げた意欲作。

これまでの放送回を見ている人ならわかるかもしれないが、
「そこまで言って委員会」の面白さの本質は、
「東京発」では実現し得ないクオリティの高さだ。
言い換えれば「地方発」だからこそ実現できたのであろう、
論客たちの自由闊達な雰囲気が、本作品の至る所から伝わってくるのだ。

もちろん、本作品のために録り下ろしした独占企画にも、
ムダな演出や”賑やかし”などは一切無く、
テーマに対して真正面から取り組んだという誠実さが伝わってくる。

本番組の仕掛人、やしきたかじん氏の天皇や皇室に対する思いと
テレビ番組づくりに対する誠実さが見事に合致したのだと思う。

本作品のキャプションにもあるとおり、天皇や皇室という存在は
「日本人ならば避けては通れないテーマ」なのだから、
東京発でも地方発でも、堂々と胸を張って取り組んでほしいし、
東京のテレビ局のほうが予算も人脈も取材先も豊富なのだから、
「そこまで言って委員会」よりも見ごたえがある「天皇論」を
展開できるはずなのだ。

しかしながら、少なくとも本作品に関しては「地方発」の方が
情報の質も量・自由度も豊富になっている現実・・・

本作品を通じて「東京発」のコンテンツの価値とは何なのか?
を考えてさせられてしまうほど、実に意欲的で面白い作品だった。



posted by takajin at 15:52 | そこまで言って委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無印良品

みなさんの所では桜はどうですか?
日本は東西・南北に長いのでもう散ったところもあれば、これからという所もあるでしょう。
でも4月という新年度は日本全国どこでも同じですよね。
4月になり春を感じて、新年度や新生活がスタートするとなると
今までの古いものはサッサとかたずけて、全部が全部とは言いませんが
出来ることなら新しいものをそろえたいと思うのは人情ですよね。
かと言って、この不況ですからあまり贅沢をするわけにはいきません。
そこでお勧めなのが無印良品です。
無印良品なら品質の良さに定評があるし、デザインもシンプルで洒落ているし
なにより値段が安いというのが有難いですよね。
しかも、わざわざ店舗を探したり、買いに行かなくても今では
ネットで、そうです通販で買うこともできるんです。
本当にいい時代になりまとね。
posted by takajin at 10:35 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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